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2017年例会報告
12月例会 担当発表者:伊賀上菜穂 テーマ:「リガ古儀式派会議の報告」
11月例会
発表者:伊東一郎 テーマ:スラヴ=バルカン・フォークロアにおける《死=結婚》のアレゴリーについて
10月例会 発表者:小林清美 テーマ:ロシアで生物季節学(フェノローギヤ)の父とよばれる
森林学者ドミトリイ・カイゴロードフについて
9月例会 担当発表者:渡辺節子
テーマ:モスクワ墓地埋葬事情
7月例会 担当発表者:直野洋子
テーマ:『世界観・起源に関わるAモチーフ』と『冒険・トリックスターに関わるBモチーフ』の分布:ベリョースキンの統計的研究の新展開
6月例会 担当発表者:石川あい子
テーマ:S.V.マクシーモフ『穀物の袋とその往来』(1873年)より 農事および農民暦に関する記述を中心に
5月例会 担当発表者:山田徹也 テーマ:家の建築と季節
4月例会 担当発表者:中堀正洋
テーマ:復活大祭とその前後の祭日について
3月例会 担当発表者:青木明子
テーマ:トルストイの息子レフの世界旅行
2月例会 担当発表者:一柳富美子
テーマ:芸術音楽の歳時記:チャイコフスキーのピアノ組曲《四季》の紹介と分析
1月例会
担当発表者:金沢菜穂 テーマ:ロシア留学中の研究報告
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